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建坪、延べ床面積が同じ家でも塗装面積は変わる

外壁塗装を考え出すとチラシやインターネットなどの広告を目にする機会が増えると思います。

パック料金広告その広告の中に「延べ床面積30坪まで80万円」などパック料金を見かけることがあると思います。全てのパック料金がダメと言う訳ではないでがパック料金には落とし穴があります。

まず、本題の塗装面積になりますが同じ建坪、延べ床面積の家でも塗装面積が変わる為に、実際には外壁塗装に掛かる費用が変わります。パック料金を提示している塗装業者は、もちろん損をしないようにしている訳ですが色々な方法で儲けを出しています。

色々な方法の解説の前に塗装面積の違いの説明からしますので確認ください。

同じ建坪、延べ床面積でも塗装面積が変わる

・建坪とは「建築面積」 ・延べ床面積とは「各階の床面積の合計」になります。簡単に考えると、建坪は「1階のみの床面積」 延べ床面積は「総床面積」になります。

塗装面積の違いの説明では総2階建てで解説します。総2階建てとは、1階と2階の大きさが一緒で壁が1階から2階まである家のことを言います。下の写真のような建物を指します。

総2階建ての住宅

以下の図を参照

外周の図

A邸=延床面積36坪 B邸=延床面積36坪

上図の通り同じ建坪18坪、延床面積36坪の家なのに塗装面積が違う為に塗装価格が変わります。

ここでは、同じ建坪でも外壁塗装する面積が変わることを簡単に説明します。

当たり前ですが外壁塗装は、外壁を塗装する面積によって料金を計算します。

概算料金を出すために、家の建坪数や延べ床面積である程度の価格表示もしますが、家の形状によってはとても大きく差が生じることを理解しておきましょう。

建坪が同じでも、家の形状により壁の面積が変わる

A邸とB邸の1階の建坪は同じで18坪になります。

家の形状が違うために、外周(壁を1周した長さ)が変わります。

A邸の外周は、32.4mです。

B邸の外周は、39.6mです。

1周の差は、B邸の方が7.2m長くなります。

この外壁の1周7.2mを塗装すると考えるとまず㎡の計算になります。

窓があるかないか?家が何階建てか?家の高さが何mか?で㎡数が変わりますが、単純に、家の高さを5mと考えます。

上記の考えで塗装する面積を計算すると7.2m×5mで計算しても36㎡になります。

同じ建坪でも外壁の塗装する箇所が36㎡も変わってきます。 36㎡は以外に大きく約11坪になります。11坪は22畳となり広いリビングくらい塗装面積が変わると言うことになります。

外壁塗装工事の価格相場が建坪や延べ床面積に対して出されていますが、実際には建坪や延べ床面積では計算出来ない部分が出てくることが分ると思います。

建坪、延べ床面積が同じでも、家の形状により壁の面積が変わると料金も変わることを理解しておきましょう。

パック料金の落とし穴

アンケート外壁塗装のパック料金の全てが悪いと言う訳ではありませんがパック料金で見積もりをした方からご相談を多く頂いています。

まずパック料金で確認する項目ですが

icon_check 屋根塗装が入っているか?

icon_check 小さい表示で塗装面積90㎡までなどになっていないか?

icon_check 使用塗料名が明記してあるか?

icon_check バルコニーの塗装は入っているか?

icon_check 壁材がサイディングの場合には目地のコーキング部分の補修が入っているか?

大きい項目は上記の4つくらいになります。一つ一つ説明していきます。

屋根塗装

まず「屋根塗装」ですが屋根塗装をしない方には関係ありませんが初めて家の塗装工事をする場合には、90%以上の方が屋根塗装も同時に行います。

新築で家を購入してから初めて塗装工事をする場合には外壁より屋根の方が痛んでいる場合が多いですので屋根塗装は同時に行う必要があります。

また、外壁と屋根の塗装工事を別々にすると仮設足場費用など重複してしまうので同時に塗装工事をする方が料金が安く済みます。

パック料金に屋根塗装が入っていなく屋根塗装を追加すると屋根塗装にかかる仮設足場費用と屋根塗装の費用が追加されます。

良心的な価格なら問題ないですが相談者の多くは「屋根は遮熱塗料が良い」と強く勧められて結構な追加料金の見積もりを出されています。ですので屋根塗装がパック料金内に入っていない時には追加料金に気を付けましょう。

塗装面積90㎡まで

一般的な建売住宅は延べ床面積30坪前後が多く、その場合の塗装面積は120㎡~140㎡前後になりますので、それより小さい塗装面積を基準にしている場合にはボッタクリのレベルと考えられます。

自分の家の塗装面積を知りたい方は以下の方法で簡易算出できますので試してください。

「延床面積から塗装面積を算出する計算式」がありますので参考にしてください。

塗装面積の計算方法

上記の係数を延べ床面積に、「かける(×)」ことにより窓や開口部など塗装しない箇所を省き大体の外壁の塗装面積が算出されます。係数の数値は延べ床面積が大きいほど小さい数値を使用することで実際の数値と近くなります。この係数式で塗装面積を算出している塗装業者さんもいます。

使用塗料の明記

シリコン樹脂塗料と明記してあるなら「シリコン樹脂塗料の塗料名」を聞きましょう。シリコン樹脂塗料と一口に言っても「水性1液型」「溶剤(油性)1液型」「溶剤2液型」の3種類あり、この1種類の中に「日本ペイントから数種類」など各塗料メーカーから沢山のシリコン樹脂系塗料が出ていますので必ず塗料名を聞いて良い塗料なのかを確認しましょう。

シリコン樹脂塗料と言ってもピンキリなので必ず確認しましょう。

バルコニー塗装は入っているか?

バルコニー塗装は、パック料金には入っていない事が多い項目の一つですが外壁塗装をしてバルコニーだけ塗装しない人なんていませんよね?必ずバルコニー塗装が入っているのか、入っていないのかを確認しましょう。

バルコニー塗装は、ウレタン防水塗装をする場合があります。防水塗装をするともちろん料金が上がりますので、バルコニー塗装とバルコニーの防水塗装の両方の金額を確認しましょう。

防水塗装には主に「FRP防水」「ウレタン防水塗装」「塩ビシート防水塗装」と3種類あります。

バルコニー塗装を追加すると通常なら以下の料金がプラスされます。

防水工法 ㎡単価
FRP 4500円~7000円
ウレタン 3500円~6000円
塩ビシート 4000円~6000円

サイディングの目地のコーキング補修

サイディング材の外壁の塗装をする場合に目地のコーキング材を補修する項目が入っているかを確認しましょう。※パック料金には、ほとんどの場合入っていません。

コーキング(シーリング)は、新築から10年前後経過して初めてサイディングの外壁塗装をする場合には基本的に打ち替え(補修)をします。シーリングを補修しないとひび割れや痩せて隙間ができて湿気などが内側に入り腐食などの原因になります。

ですので補修は基本的に行います。一般的な建売住宅で費用は15万円から25万円と思っているより高くつきます。ハウスメーカーの住宅ですと目地の箇所が多くあったりするので費用が上がる場合があります。

目地のコーキング補修が項目に入っていないと、追加料金で15万円から25万円程度高くなると考えて下さい。


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